UPDFは、PDFの編集・注釈・変換・OCR・AI処理を 1つにまとめたオールインワンの PDF編集ソフトです。
UPDFの概要
UPDFの用途と活用シーンです。使用目的や導入を検討する際の参考にしてください。
機能と特長
アプリ情報・システム要件
下のタブから各情報をご確認ください。
Git
アプリ情報
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開発元 |
Superace Software Technology Co., Ltd. |
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開発元の拠点 |
香港 |
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公式サイト |
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アプリのバージョン |
2.5 |
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提供形態 |
商用ソフトウェア |
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ライセンス形態 |
プロプライエタリ(商用ライセンス) |
Git
✏️ UPDF には無料で利用できる体験版があります。体験版でも基本的な機能を試せますが、保存時に透かし(ウォーターマーク)が追加されるほか、OCRの利用回数やファイル変換の回数などに制限があります。
詳細は【備考】を参照してください。
システム要件
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OS |
Windows 11/ 10 |
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CPU |
– |
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メモリ |
– |
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ストレージ |
– |
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GPU |
– |
✏️ 本記事のシステム要件は、開発元への確認に基づき記載しています。公式サイトの一部ページには旧バージョンの情報が残っている場合があります。
インストールと設定
スライドを進めるには、画面右端の矢印をクリックしてください。
インストールの手順
- 公式サイト からインストーラーをダウンロード
- ダウンロードしたインストーラーを起動し、ユーザーアカウント制御のプロンプトが表示されたら「はい」をクリックして許可
- 再度ユーザーアカウント制御のプロンプトが表示されるので「はい」をクリックして許可
- 「インストール」をクリック
- インストールが完了するとウェルカム画面が表示されるので、「次のステップ」でガイドを進めるか、右上の[✕]で閉じて、セットアップ完了。
アカウントの作成/ ログイン
アカウント作成は任意ですが、体験版でのクラウド機能の利用や、Proプランへのアップグレードの際は、UPDFアカウントでログインが必要です。

アカウントの作成・ログインは、UPDFホーム画面のタイトルバーにあるアバターアイコンから「ログイン」をクリックします。

[アカウント/メール]のテキストボックスにメールアドレスを入力して UPDFのアカウントを作成するか、Googleもしくは Appleのアカウントを使用してログインします。
ファイルの関連付け
UPDFはインストールしても PDFファイルに関連付けされないため、UPDFを PDFの閲覧・編集のメインアプリとして使用する場合は、ファイルの関連付けを行います。

任意の PDFファイルを右クリックし、コンテキストメニュー(右クリックメニュー)の[プログラムから開く]から[別のプログラムを選択]をクリックします。

Windows 11の場合は、[アプリを選択して .pdf ファイルを開く]という画面が表示されるので、一覧から UPDF を選択し、「常に使う」をクリックします。
以降は、PDF ファイルをダブルクリックすると UPDFで開きます。
✏️ Windows 10 の場合は、一覧から UPDF を選択し、[常にこのアプリを使って .pdf ファイルを開く]にチェックを入れて「OK」をクリックします。
使い方
UPDF は、アプリを単体で起動すると機能やツールが一覧表示されたホーム画面が開き、PDFファイルを直接開くと編集機能を備えたビューアが起動します。

ホーム画面では、下部に各機能のメニューが表示されています。メニューを選択すると新規タブとして画面が開きます。また、タイトルバー左の[ホーム]アイコンをクリックすると、ホーム画面に戻れます。

ファイルの関連付けを設定している場合は、PDFが UPDFのビューアで開きます。

ビューアは上部にツールが表示されており、「ツール」ボタンからモードの切替や機能の選択ができます。
📝 モードの種類
OCR
OCR(光学文字認識)は、画像やスキャンした PDF 内の文字を認識し、検索・編集ができるテキストデータに変換する機能です。文字が画像として保存されていて選択やコピーができない PDF を、編集可能な形式に変換できます。

テキストが画像として保存されている PDFを開くと、UPDFは OCRに関するダイアログを表示します。

ダイアログの「OCRを有効にする」をクリックした場合は「変換」で実行します。ホームの「ツール」から「OCR」を選択してファイルを追加した場合は「適用」をクリックします。
保存先を指定すると、テキストに変換された PDFファイルが出力されます。
✏️ 初回実行時はプラグインのインストールが必要です。インストールが完了したら画面を閉じ、再度「変換」や「適用」をクリックしてください。
⚠️ OCR の認識結果を正しく表示するには、システムに Arial Unicode MS フォントがインストールされている必要があります。このフォントがない環境では、認識された文字が正しく表示されません。
マルチファイル操作(バッチツール)
マルチファイル操作(バッチツール)は、複数の PDF ファイルをまとめて一括処理する機能です。変換・結合・圧縮・暗号化・透かしの追加など、同じ処理を複数のファイルに対して一度に実行できます。

ホーム画面の「ツール」を開き、使用する機能を選択します。
📝 マルチファイル操作メニュー
AI機能
UPDF には、PDF の内容を AI で処理する機能が搭載されています。文書の要約や翻訳、内容についての質問への回答、マインドマップによる構造の可視化などを行えます。
AI機能を利用すると、解析のために PDFファイルが UPDFのサーバへ送信されます。公式のプライバシーポリシーでは、アップロードされたファイルが AIや機械学習モデルの学習には利用されないこと、転送時に暗号化されることが明記されています。詳細は 公式のプライバシーポリシー をご確認ください。

ホーム画面で「AI」を選択すると、AIの専用画面が開きます。操作はチャット形式で、PDFをアップロードして内容について質問します。
要約・マインドマップ・翻訳などの処理は、画面下部のメニューで機能を選択してからファイルをアップロードします。
✏️ チャット画面に直接「要約を出力」や「マインドマップを作成」と入力しても、メニュー選択時のような精度では出力されません。
📝 AIメニュー

メニュー選択時はチャットの入力欄に対応する指示が入力され、送信ボタンをクリックして処理を実行します。

追加したファイルを解析し、処理結果が表示されます。
動画で見るインストールと使い方
AIによる評価
🧠 UPDFは、PDFの編集・注釈・変換・OCR・AI処理を 1本にまとめたオールインワンのソフトです。シンプルで見やすい操作画面と、主要な PDF 編集ソフトと比べてリーズナブルな価格体系が評価されており、1つのアカウントで複数のデバイスから使える手軽さも、導入しやすさにつながっています。AI による要約・翻訳・マインドマップ化などを、PDF作業と一連の流れで行える点も特長です。
一方で、機能が豊富なぶん、目的のツールがどこにあるか分かりにくく、慣れるまでに時間がかかるという声も見られます。操作の流れをつかめば快適に使えるとの評価もありますが、複雑な図形の描画や高度なグラフィカル注釈には向かないという指摘もあります。また、AIアシスタントは別契約のため、すでに対話型AIを利用している場合は機能が重複する可能性があります
総じて、コストを抑えつつ多機能な PDF 環境を求める方に向いたソフトといえます。
備考
UPDF の体験版には、以下の制限があります。クラウド機能の利用にはアカウントの作成が必要です。
- ファイルを保存する際に、透かし(ウォーターマーク)が自動的に追加されます。
- OCR機能の利用は 5回までです。
- ファイル変換は 1日 2回までに制限されます。
- バッチ処理で扱えるファイルは 2つまでです。
- 透かし・ヘッダーとフッター・背景に追加できるテンプレートは、それぞれ 1つのみです。
- UPDFクラウドはファイルあたり 10MB・ストレージ容量 1GBまでに制限されます。
これらの制限は、UPDF Proへのアップグレードにより解除されます。
UPDFには年間プランと買い切り型のライセンスが用意されています。買い切り型の場合、購入後のアップデートも追加料金なしで利用できます。主要な PDF編集ソフトと比べても低価格な部類に入りますが、AIアシスタント機能は別契約です。
AIアシスタントを契約していない場合でも、AI機能をお試しで利用できますが、分析できる PDFは 3ファイルまで、質問できる回数は 100回までに制限されます。これらの上限を超えて利用するには、AIアシスタントの契約が必要です。
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